Text Size : A A A
Img_4389994110760227694219f659303852


ニューヨーク、国連本部。
イラク攻撃を宣言する米国務長官の背後から「ゲルニカ」のタペストリーが消えた。
MoMAのキュレーター八神瑤子はピカソの名画を巡る陰謀に巻き込まれていく。

(裏表紙より)



「楽園のカンヴァス」同様惹き込まれました。


またもや現実??と思ってしまう程面白い一冊です。

Img_915031b830ac91997d1f9666d612c942


複雑きわまる世界史も、たった一つの歴史=全世界史として読めばもっとわかる、
面白い。
歴史書一万冊を読んできた著者ならではの切り口で文字の誕生から
混迷の現代までを縦横無尽に語る。


(裏表紙より)


苦手な世界史に敢えて挑んでみましたが、、、


分かりにくかった。というかなかなか頭に入ってこない。


苦手は克服できませんでした。










Img_25bba9808c22041be3cea53f62867975



ハードルが高いと思われがちな「詩」ですが鴻上さんのエッセイによって


すっと入り込めました。


谷川さんの詩は初めてでしたが笑えたり、心の奥に刺さったり、、、。


これからも様々な場面で開きたい一冊です。



Img_ee487e69ed1d79c4e1951240d07bc501


「マチネの終わりに」



「序」を読み惹き込まれるかも?


と思ったのですが、、、。


惹き込まれることなく読み終えました。


ちょっと残念。


期待が大きかったせいかもしれません。
Img_63d177bf58afb7320f595a0d1fb04a84


満州で戦禍に巻き込まれ、命からがら日本へ引き揚げてきたヒコベエ一家は、


信州諏訪に身を寄せる。なだらかな稜線を描く山や緑深い自然に囲まれ、


ヒコベエは腕白坊主に成長する。


やがて一家に訪れた転機。  母の小説がベストセラーになり、父も作家の


道を歩み始め、、、。貧しくとも家族は支え合い励まし合って暮らしていた。


日本そして日本人が懸命に生きた昭和20年代を描く自伝的長編。


(裏表紙より)



後に数学者となる藤原先生の子供時代、かなり腕白で驚きました。



ほぼノンフィクションだそうです。



昭和20年代の暮らしがリアルに描かれています。




Img_e32958e35c9095fc66cd0d312deb9a92



今朝は涼しくていつもより長めのお散歩をしたにも関わらず、


家の中でも走り回っているいろり君。


今日から立秋。


少しでも涼しくなればいいな、、、。







Img_364446cb1506f10d2b08035a9179ac6e



昭和20年8月9日、ソ連参戦の夜、満州新京の観象台官舎。

夫と引き裂かれた妻と愛児3人の、言語に絶する脱出行がここから始まった。

敗戦下の悲運に耐えて生き抜いた一人の女性の、苦難と愛情の厳粛な記録。

戦後空前の大ベストセラーとなり、夫・新田次郎氏に作家として

立つことを決心させた、壮絶なノンフィクション。

(裏表紙より)



人はこんなにも強いものか?


と言葉を失いました。


読み進めるのがとても辛い内容ですが、是非とも読んでいただきたい一冊です。


Img_e6def7b93bb9778d661ebd91b459fe44


今日のいろり君。



この寝顔、癒されます。



zzzzz。
Img_ff0d9198bcfa59824f790da5e1d1fb05


「私にとって重要なのは在りし日のこの国の文明が、人間の生存をできうる限り


気持のよいものにしようとする合意とそれにもとづく工夫によって成り立っていた


という事実だ」 (本文より)



近代に物された、異邦人によるあまたの文献を渉猟し、それからの日本が


失ってきたものの意味を根底から問うた大冊。


(裏表紙より)




江戸末期から明治にかけての日本人の暮らしが具体的に記されています。



質素ながらも自然を愛で、笑顔の多かった日本人。



便利で物は豊かになった現代と比べると、ほんものの豊かさとは、、、と考えさせられる



一冊です。

Img_062799ba68f07ba40da698f5425ae231


今日のいろり君。



洗面所からこんにちは。